大河ドラマ - ありさ
2018/04/20 (Fri) 13:17:49
うききさん、お久しぶりです!!ありさです(^^)
月日の流れるのは速いですね、お子様は大きくなられましたでしょうか??うちもどちらも小学生になり、少しホッとしています。
史跡は最近はあまり行けていなくて…去年天王山に登ったくらいです。
そしてそして、今日書き込みしましたのは、次の次の大河ドラマが……(;へ;)もうご存知ですか?
あああああ明智光秀になったとのこと。もう今朝新聞で記事を見てからショックすぎて…。悲しい気持ちです。
どんな描き方になるのやら…織田家&森家ファンには辛いことですね。
2018/04/21 (Sat) 12:54:23
お久しぶりです、ありさ様。
下のお子様のご入学おめでとうございます。
ちなみに、うちの子は年中になりました。
まさかの大河ドラマの主人公、ありさ様のおっしゃる通りに、私も激しくショックです。
謀叛人が主役に躍り出るということは、織田信長が貶められてトンデモない卑劣な悪役に回されるのは必定…ですものね…。
ああ、ミツヒデどのは、きっと現代の常識になぞらえたイイ人&常識人なのでしょう…。
一番気になるのは、タイトルです。
「麒麟」は信長ファンにとっては信長そのものですのにね。
平和の世にしか現れぬという麒麟は信長が花押に使うほど思い入れの深かった伝説の動物。
「麒麟」は戦乱の世を終わらせて平和の世を作りたかった信長の願いそのものなのに、なんで光秀タイトルに使うのかとモヤモヤしてばかりです。
…で、私はもうこのように解釈することにいたしました。
「麒麟がくる」→「麒麟(=信長)隠る」→「麒麟(=信長)をコロス光秀」
光秀は首が長いほうのキリンでいいじゃん、
首の長いほうのキリンさんに乗って戦国の世を駆け抜けよ(敵も味方もフリーズ)
…って感じです。
きっと森蘭丸も登場するのでしょうね。
信長と同調のワル役に徹しようが、光秀に同情的なイイ人の役回りを演じようが、「ハタ坊だじょー!!」と言ってようが…ああ、なんかやっぱり見るの切ないです。
…たぶん、見ないです。